「新小岩」駅はJR総武線・総武線快速の2路線が利用できます。総武線では山手線内側のビジネス街に、総武線快速で「新日本橋」「東京」そして「品川」などにも直通でアクセスできます。
JR総武線・総武線快速が利用できる「新小岩」駅
交通利便性はマンションの資産価値や入居率にも大きな影響を与えます。「エステムプラザ新小岩ルミナス」は最寄り駅である「新小岩」駅からJR総武線・総武線快速の2路線が利用できる事が大きな特長です。この二つの路線が利用できるのは、都内では「錦糸町」と「新小岩」の2駅のみとなります。
新小岩駅まで徒歩わずか6分という立地のため、自宅から会社までドアtoドアで30分を切る事も可能となります。
JR総武線で行きやすい、ITの街「秋葉原」や「御茶ノ水」駅
「新小岩」駅からJR総武線を利用すると、直通で「秋葉原」「御茶ノ水」「水道橋」「市ヶ谷」「飯田橋」「四ツ谷」などのエリアに直通で行く事ができます。
「秋葉原」はITの街として世界中から注目を集めています。新たにビジネスビルも多く竣工し、多くの企業の集まるビジネス街と変わりつつあります。「御茶ノ水」駅周辺は医学系大学が多い街でもあります。大学や病院の職員等の就業人口も多いエリアです。
また「御茶ノ水ソラシティ」「ワテラス」「三井住友海上ビル」などの大型ビジネスビルも多くあります。さらにJR総武線では山手線内側のビジネス街にも直通のアクセスが可能です。
JR総武線沿線の住宅需要も多く見込まれ、駅から近い良質なマンションの資産価値は落ちづらいと言えます。
JR総武線快速で行きやすい「東京」駅周辺・日本橋エリア
JR総武線快速は、東京の主要ターミナル駅などにも行きやすい利便性の高い路線です。「新小岩」駅からわずか13分の「東京」駅周辺は<日本のビジネスの中心>として発展しており、大規模な再開発も進行しています。この「東京」駅に直通でアクセスできる沿線の資産価値は非常に高いと考えられます。
「新小岩」駅からわずか12分の「新日本橋」駅は、再開発の進む「室町」や日本銀行本店の最寄り駅となります。日本橋エリアは三井不動産(株)による日本橋再生計画が進んでおり、大型の高層ビルが次々と完成しています。さらに今後も多くの再開発が予定されています。
総武線快速では、ビジネス街である「新橋」駅に16分、リニア中央新幹線や再開発などで注目を集める「品川」駅までも直通利用で22分以内で行く事ができます。1駅目の「錦糸町」駅からは地下鉄「半蔵門線」も利用でき、東京スカイツリーのある「押上」や「大手町」「半蔵門」「表参道」駅などへもアクセスしやすくなっています。こうした主要な駅にアクセスしやすい「総武線快速」は非常に利便性の高い路線と言えます。
「新小岩」駅は山手線・「東京」駅から4駅目の立地
日本の主要ビジネス街を通る山手線・また日本のビジネスの中心とも言える「東京」駅は「新小岩」駅から4駅です。山手線のターミナル駅から4つ目の駅は新宿駅からは「代々木上原」駅、渋谷駅からは「学芸大学」など利便性も高く、1億円以上の高級マンションなどが多く建設される人気の駅となっています。
また「東京」駅から山手線で4駅では「上野」「田町」駅となります。これらの駅と「新小岩」駅は、「東京」駅を中心とした位置的には同じであると言えます。「新小岩」駅の乗車人員も増加傾向にあり、利便性の高い「新小岩」駅の人気も高まっていると考えらえます。
山手線ターミナル駅から4つ目の駅の例
ターミナル駅 |
路線 |
4つ目の駅 |
新宿 |
京王線 |
代田橋 |
新宿 |
小田急線 |
代々木上原 |
新宿 |
中央線(各駅) |
高円寺 |
渋谷 |
東急東横線 |
学芸大学 |
渋谷 |
東急田園都市線 |
桜新町 |
JR新小岩駅の1日平均乗車人数
年 |
1日平均乗車人数 |
2018年(平成30年) |
77,204人 |
2017年(平成29年) |
76,565人 |
2016年(平成28年) |
75,389人 |
JR東日本[各駅の乗車人員]